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題名:いろいろとあるのが人生
投稿者:酢タロー
投稿日:2026/04/02(Thu) 20:34
最近以下の本にドはまりしています。
ほんと、本だけにすごいです。
バックにいつもいれて100回〜1000回は読もうと思います。
↓
サレンダー
マイケル・A・シンガー (著), 菅 靖彦・伊藤由里訳 (翻訳)
森の中で瞑想していた隠遁者は、
なぜ、どのようにして
巨大なIT産業の経営者になったか。
アメリカを代表するスピリチュアル教師(ティーチャー)
マイケル・シンガーの「気づき」と成長の記録(ストーリー)。
『サレンダー』
(THE SURRENDER EXPERIMENT)
my journey into life's perfection
--自分を明け渡し、
人生の流れに身を任せる--
マイケル・A・シンガー
菅 靖彦・伊藤由里訳
世俗的なことと、
スピリチュアルなことを
分ける考えが消えた。
流れに任せると、
人生はひとりでに花開いた。
自分の自己実現の道は、瞑想以外にないと
私は信じ切っていた。
だが、それは間違っていた。
人生は、他人への奉仕を通して、自分自身を
解き放つ方法を指南していた。
46ソフト336p
定価(2000円+税)
ISBN978-4-938939-86-1
風雲舎
発売(2015年6月)以来、「ニューヨークタイムズ」のベストセラーに昇りつめた
話題の一冊。
(こんな内容です)
1)著者のマイケル・シンガーはフロリダ大学で経済学を専攻するのんびり屋、
マリファナをたしなむインテリヒッピーでした。時代はベトナム戦争の影響で、
ヒッピー、マリファナ、LSDなどが氾濫し、カウンターカルチャーと呼ばれた
1960年代の激動期です。
2)ある日友人とソファでのんびり会話を楽しんでいると、世間のあれこれに
ついて、自分の頭の中の声が「これは好き、こいつは嫌い」とわめく声と、
それをじっと見つめている“もう一人の自分"がいることに気がつきます。
頭の中に二人の自分がいる! これには驚きました。
3)その状況が高じてくると、頭はこんがらかってマイケルはすっかり辟易します。
こいつを黙らせる方法がないかと、フロイトや心理学の本を片っ端から読み
ますが、答えはありません。ところが、「禅」の本にその答えがありました。
4)頭の声を鎮める方法は、瞑想でした。
5)小躍りしたマイケルは、瞑想三昧の暮らしに入ります。経済学や博士論文は、
どうでもよくなります。「深く集中すると動揺はすべて溶け去った。そこには
静寂と平和があった」……そんな気分です。
6)瞑想三昧のマイケルは、自己実現の道は瞑想以外にはないと信じていたのですが、
だんだんそれは間違いだと気づきます。
7)他人とのかかわりが多くなり、他人に奉仕することが面白くなったのです。
他への奉仕を通して、自分を解き放つ……それが人生の目的、それこそが完璧
な人生の旅だと気づくのです。
8)森の中で瞑想する隠遁者は建設業者となり、パソコンに夢中になってプログラ
マーに変身し、全米一といわれる医療用ソフトウェアを書き、やがてIT関連の
企業経営者へと変身します。森の中の瞑想所「宇宙寺院」を営みながらです。
人生は、マイケルをとんでもない世界へ引っ張り出すのです。
◎読みだすと、これが面白い。ついつい明け方まで読んでしまいます。
◎おやこれは、ソロー『森の生活』、パラマハンサ・ヨガナンダ『あるヨギの
自叙伝』に似ているな、と感じられるかもしれません。
◎そろそろ瞑想してみようかな……と感じたら、あなたはこの本を“読んだ"
ことになります。
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